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■るろうに剣心って男色なの?

男色というのは男性間の同性愛です。つまりゲイです。るろうに剣心を見続けている人なら一度は疑ったことがあるはずです。そもそも緋村剣心とはどういう人物かというと飛天御剣流という剣術?のあれです。元維新志士で人斬り抜刀斎と呼ばれた強くて悪い人でした。でも維新後は平和のために殺さずを守り逆刃刀を武器に悪と戦っています。つまり辛い過去があるいい人です。そして元赤報隊で元喧嘩屋の喧嘩屋斬左と呼ばれていた相楽左之助や元新撰組三番隊隊長斉藤一らと共にさまざまな敵と戦っていきます。(斉藤は途中でぬけます)たぶん二人とも剣心に食べられちゃってます。予想ですが・・・





敵も個性的なキャラクターがたくさんでてきます。志々雄真実や四乃森蒼紫が代表的です。特に蒼紫(後に友好的になる)は剣心と丸一日二人きりになるときがあって・・・あれは怪しすぎる!道場に2人のこして他の人はみんな出かけるのだ。どう考えてもおかしい。ん〜
四乃森蒼紫wiki-幼い頃から隠密としての厳しい修練を積んでいるため、常に無口で無表情の上、徹底した現実主義者で、他人から誤解を受けやすいが、実際には情にとても篤い。しかし、物語初期(観柳の用心棒として働いていた頃)は後述の通り戦う事しか出来ない部下達のために戦いを求めて彷徨い、剣心からは「氷の様な闘争心の赴くままに戦っている」と評されている(それでも恵の境遇に同情したり、弥彦の気迫に対して「殺すのは惜しい」と評したりしている)。観柳の裏切りで部下達を失った後は、部下達へのせめてもの償いからか、御庭番衆の“最強”を証明するために打倒剣心だけを望むようになり、修羅と化した。京都編で再登場した際は志々雄と同盟を組み、完全に情を失くしたかのように見えたが、心の奥底にはまだ情が残っていた。そして剣心との再戦の際、葛藤の末に観柳邸に流れつく前の、本来の「御庭番衆御頭・四乃森蒼紫」としての誇りを取り戻した。なお、人誅編では剣心が壊れた際、それ以前に同じような経験をして復活を遂げた上に、隠密であるが故に経験や知識、知恵も豊富であったため、剣心が復活するためのキーマンのような存在であった。



この表情を見てください。これこそ男色である証拠の表情です。志々雄との戦いの終盤に見せた表情です。この時から僕は疑いはじめたのです。まぁこんな言葉は言ってませんが・・・確実に男色です。そしてちょっと僕も好きになったのです。ゲイじゃない僕も好きになったほどですから確実にゲイなのです

〜おわり〜

剣心と怪しかった人々。四乃森蒼紫、志々雄真実、相楽左之助、斉藤一、瀬田宗次郎(ショタ?)、比古清十郎(何年も一緒にいたわけだし)、般若(できる!って言ってたし)、月岡津南(どっかしらで会ってるはず)、刀狩の張、新井赤空(それ以外に逆刃刀作ってあげた理由がない)などなど